インドの手仕事で作られる saccoオリジナルデザイン服 ×+×+×+×+×+×+×+×+×+×+×+×+ ラバリ族のケリアジャケット ×+×+×+×+×+×+×+×+×+×+×+×+ Rabariのkeriya jacket グジャラート州カッチ地方は、様々な少数部族がたくさん住んでいるエリアとして有名です ケリアジャケットは、ラバリ族の男性が着る衣装で、白木綿地のブラウスに綺麗な刺繍が施されているのが特徴です ラバリの男性は、肩幅が信じられないくらい狭く、アンティークなものは状態が悪いなどなかなか良い出会いがありませんでした そこで長年お世話になっているデリーのテーラーさんにお願いして大好きなアジュラックの布でケリアジャケットを作ってもらいました 同じデザインでも、使われている布によって、全く違う雰囲気を楽しめるのが魅力のひとつ ケリアジャケットは袖が長く身丈も微妙な長さが特徴ですが 袖の長さは長過ぎず、気になるヒップは隠れるように改良しています ゆったりと羽織っても素敵❤︎ ワンサイズ 平置き 着丈：約70cm 肩幅：約44cm 身幅：約51cm 袖丈：約60cm ※1年を通して着ていただけるよう身幅はインナーが着られるゆったりサイズ。 ＊写真のパンツ、アクセサリー、カバンは含まれません。 モデル　身長162cm ※キイヤトルソー11号使用 (B85,W62,H90,肩幅37.5cm) 素材：コットン 100% ★★★ご購入は、以下のようなことを味わいと思っていただける方におすすめいたします★★★ 色や線の重なり、模様のかすれや線のにじみや汚れなど、この布が生まれた背景ともに、手仕事の気配が感じられ、愛すべきインドの味わい深さとしてご理解いただけますようお願いいたします。 ×+×+×+×+×+×+×+×+×+×+×+×+ アジュラックブロックプリント Ajrakhアジュラックとは、アラビア語の青を意味するアズラックが語源で、その歴史はインダス文明に遡り、パキスタン・シンドゥ、インド・グジャラート州カッチ、ラージャスターン州バーマーに暮らす染色の職人家系である”Khatri カトリ”によって、熟練の技法が代々受け継がれています。 草花と雲、波などのモチーフに幾何学模様や多彩な模様が組み合わされた柄の手彫りした版木を藍、茜、柘榴やウコンなどの天然染料を用い、何度も手で布に直接押して版を重ねて、防染、藍と茜染めなど16から20を超える気の遠くなる工程全てを人の手により行われるテキスタイルです。 ×+×+×+×+×+×+×+×+×+×+×+×+ 《sacco》 インド伝統の手染技法「ブロックプリント」を使った天然染色や絣織りの布を使いオリジナルの洋服を作っています。

インドの手仕事で作られる saccoオリジナルデザイン服 ×+×+×+×+×+×+×+×+×+×+×+×+ アジュラック ジャケットブラウス ×+×+×+×+×+×+×+×+×+×+×+×+ 寒い時期にもサリーが着たくて作った長袖サリーブラウスでしたが、、、 ジャケットブラウスとして便利というお声からジャケットブラウスとして販売するようになりました ワンサイズ 平置き 着丈：約51cm 肩幅：約39cm 身幅：約50cm 袖丈：約52cm ※写真のパンツとアクセサリーは含まれません　 モデル　身長162cm ※キイヤトルソー11号使用 (B85,W62,H90,肩幅37.5cm) 素材：コットン 100% ★★★ご購入は、以下のようなことを味わいと思っていただける方におすすめいたします★★★ 色や線の重なり、模様のかすれや線のにじみや汚れなど、この布が生まれた背景ともに、手仕事の気配が感じられ、愛すべきインドの味わい深さとしてご理解いただけますようお願いいたします。 ×+×+×+×+×+×+×+×+×+×+×+×+ アジュラックブロックプリント Ajrakhアジュラックとは、アラビア語の青を意味するアズラックが語源で、その歴史はインダス文明に遡り、パキスタン・シンドゥ、インド・グジャラート州カッチ、ラージャスターン州バーマーに暮らす染色の職人家系である”Khatri カトリ”によって、熟練の技法が代々受け継がれています。 草花と雲、波などのモチーフに幾何学模様や多彩な模様が組み合わされた柄の手彫りした版木を藍、茜、柘榴やウコンなどの天然染料と伝統的な染料を用い、何度も手で布に直接押して版を重ねて、防染、藍と茜染めなど16から20を超える気の遠くなるような工程全てを人の手により行われるテキスタイルです。 ×+×+×+×+×+×+×+×+×+×+×+×+ 《sacco》 インド伝統の手染技法「ブロックプリント」を使った天然染色や絣織りの布を使いオリジナルの洋服を作っています。