Hanbunシリーズ　カシュクールワンピース

SOLD OUT

インドの手仕事で作られる
saccoオリジナルデザイン服

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Hanbunシリーズ　
カシュクールワンピース
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MALMALという極薄の透けるように薄いモスリンカディ(生地)に美しいアジュラックのブロックプリントを施した布で作ったカシュクール

肌触りはなめらかで、身に着けていることを忘れてしまうような軽さが特徴です

ウエストと後ろにある紐の結び方で数通りの着方ができます

身幅のサイズも調整できるから着る人を選ばず
コーディネートする服に合わせて変化を楽しめます

"モスリンカディ”
極細の手紡ぎ糸で手織りした繊細な生地

※写真のアクセサリーは含まれません
モデル　身長162cm

ワンサイズ
平置き
着丈：約125cm
肩幅：約37.5cm
身幅：約52cm
袖丈：約50cm

※1年を通して着ていただけるよう身幅はインナーが着られるゆったりサイズ。

素材：コットン 100%

※右ポケット付き

★★★ご購入は、以下のようなことを味わいと思っていただける方におすすめいたします★★★

色や線の重なり、模様のかすれや線のにじみや汚れなど、この布が生まれた背景ともに、手仕事の気配が感じられ、愛すべきインドの味わい深さとしてご理解いただけますようお願いいたします。

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アジュラックブロックプリント

Ajrakhアジュラックとは、アラビア語の青を意味するアズラックが語源で、その歴史はインダス文明に遡り、パキスタン・シンドゥ、インド・グジャラート州カッチ、ラージャスターン州バーマーに暮らす染色の職人家系である”Khatri カトリ”によって、熟練の技法が代々受け継がれています。

草花と雲、波などのモチーフに幾何学模様や多彩な模様が組み合わされた柄の手彫りした版木を藍、茜、柘榴やウコンなどの天然染料を用い、何度も手で布に直接押して版を重ねて、防染、藍と茜染めなど16から20を超える気の遠くなる工程全てを人の手により行われるテキスタイルです。

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《sacco》
インド伝統の手染技法「ブロックプリント」を使った天然染色や絣織りの布を使いオリジナルの洋服を作っています。